いすゞの土砂禁ギガダンプを買取してくれる業者は？
いすゞの土砂禁ギガトラックを売却したい…と思ったときに、買い取りしてくれる業者ってどこでしょうか？
カクタ（松戸市）、アンディートレーディング（袖ケ浦市）、ステアリンク（佐倉市）、ITS（八千代市）、トラック産業（船橋市）などが有名ドコロですね。
とりあえず、近所で査定してもらっちゃおう！とお考えなら、ちょっと待ってください！
トラックの買取をしている業者の中には、査定を依頼しただけでしつこく営業電話をかけてくる残念な業者もいるんですよね。また、売却したトラックが、自社のロゴを付けたまま、不法投棄を行ってたりしたら…会社の信用もガタ落ちですよね。
会社のトラックを売却する際には、高値で買い取ってもらうことも重要ですが、それ以上に「ちゃんとした業者」に依頼することが大事なんですよね。
これらの条件に合う業者に、「相見積もり」を取りましょう。２社以上に買取査定をしてもらうんですよね。
が…メーカーで下取りしてもらおうとすると、相見積もりみたいなことってすっごく嫌がるんですよね。査定のためにダンプを預けたら、返してくれないなんてことも…。意味不明ですよね。
高値で売りたいとお考えなら、「相見積もり上等！」な、トラック買取専門業者に査定を依頼してみてください。
ご近所のトラック取扱業者が信用できるかどうかわからない…ということでしたら、以下をご参考になさってくださいね。。
創業１９年の老舗トラック買取業者。「他の業者の査定が高かったから、もっと高く買って！」なんていう要望にも、最大限ガンバってくれますし、「今すぐ売る気は無いんだけど、査定価格だけ知りたい…」っていう要望にも快く応えてくれます。相見積もりを取るなら、かならず入れておきたい業者です。
トラックジャパンでは、いすゞギガダンプの買取強化をしているようですね。需要の高いギガダンプのまとめ売りをするなら、この業者が良いかも知れません。最大で現金5,000万円までその場で支払いしてくれます。とにかく早く現金化をというあなたは、トラックジャパンに査定を頼むと良いですね。
この業者は、実は「近畿トラック販売」という業者がやっています。規模は、どちらかというと小さい方。しかし、小さいながらも年間３，０００台のトラックを扱っていて、実績は申し分ないんですね。査定を依頼するなら、こちらにも依頼しておきたいところです。
１９９４年に登場した初代ギガは、マイナーチェンジを繰り返しながら２０１５年までがんばりました。が、ついに東京モーターショー２０１５にて、２代目ギガが登場。フルモデルチェンジです。ベースや部品のほとんどをフォワードやエルフと共通化して、コストダウンを図っているんですね。エンジンは、６UZ1を引き続き採用していますが、ターボチャージャーを改良して、低中速のトルクを向上させています。あとは、安全性支援系の機能が追加されてますね。プリクラッシュブレーキシステムがミリ波レーダーとカメラ参照型の二重検知で、精度が大幅向上しています。「みまもりくん」を発展させた「MIMAMORI」が標準装備で、稼働率の把握もバッチリ。と、いろいろ新機能を搭載しながらも、重量増を抑えているというのはさすがです。